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CIA試験)独学の場合のテキスト・問題集(使用教材)/独学おすすめパターン!

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公認内部監査人の資格試験の記事です。

試験勉強を始めるにあたって、どうやって勉強するか?

  1. 独学(テキスト・問題集を買って勉強)
  2. 予備校に通う(通学or通信教育)

今回は、1の独学の場合についてです。

独学の場合に、使うであろう教材!

Aコース:紙の日本語版の教材

    1. GLEIM CIA Review Seventeenth Edition Part 1 日本語版
    2. GLEIM CIA Review Seventeenth Edition Part 2 日本語版
    3. GLEIM CIA Review Seventeenth Edition Part 3 日本語版
    4. 専門職的実施の国際フレームワーク 2017年版
    5. CIA試験模擬問題集2017(2017/12/26発売)

*各テキストの画像は一番下に貼っておきます。

5番は、一応これこそがテキストといったところです。ただ、出題トピックでは、2017年版のCIA試験への反映は「順次適用が開始されている」と記載されています。予備校の説明では、2017年版は本質的な改訂でなく、従来通りの教材で勉強可能としている面もあるようです。

Bコース:CIA Gleim オンライン講座

CIA Gleimオンライン講座のご案内|一般社団法人日本内部監査協会

日本内部監査協会のページで紹介されていますが、提供自体はGLEIM(Gleim Publications社)という会社の講座になります。

インターネットを利用した日本語による自習講座のようですが、紹介ページが英語になっています。

紹介自体英語ですし、質問も英語になると書いてあります。英語ができる方用というのが現実だと思われ、魅力的なのかは人を選ぶと思います。

詳細はご自身で、ご確認いただきたいのですが、目安は下記のようです。

  • タブレットなどを使用してオンラインで問題集を解く:447ドル
  • 講義の動画がついている:949ドル

また、注意点が協会ホームページに記載されています。

「CIA Gleim オンライン講座の内容は、Gleim CIA Review日本語版書籍(第12版)に基づくもので、IIAが2013年に変更を予定している3Part試験に対応するものではありませんのであらかじめおことわり申し上げます。」(日本内部監査協会の紹介ページより一部抜粋させていただいております。)

最新の情報というわけではないようですね。

Cコース:日本内部監査協会によるCIAレビューコース

こちらは、セミナーや授業ではないか、とおっしゃるとは思います。

ただ今回、独学の方に分類します。講義時間から重要ポイントに絞った講座と思われ、資格予備校のようにスクールだけでは完結しないだろうという点からです。(実際はAコースとの組み合わせが発生する)

内部監査人協会に入ると、案内が来ると思いますが、各パート半日、合計2日間の日本人講師による講義になります。

1年の間で、東京2回、大阪1回、名古屋1回、開催されているようです。

料金は正確なものは記憶していないのですが、3科目合計で約5~6万円と思われます。

各Partで半日ずつですから、重要な部分を抜粋した講義になると思われます。また、協会が主催していますが、この試験は過去問などが表に出ず、試験問題等に関しては秘密保持契約で話せませんので、協会主催による特典はないと思われます。

以前の場合ですと、「専門職的実施の国際フレームワーク」をテキストとして使用するようです。

公認内部監査人試験を受けたい!と思っている方に、「CIA試験受験者のための学習指針解説」を、協会がしていただいているといったところでしょうか。

Dコース:日本金融監査協会によるCIA試験対策セミナー

こちらも、独学の分類とします。

PartⅠ、PartⅡ、PartⅢ前半、PartⅢ後半の4回で。年2回程で構成されているようです。

各回10:00~17:00なので終日で全部だと4日ですね。週末である土日に行われるのは、独学の方にとってのメリットかも知れません。こちらの協会の非会員で、各回1万円のようです。

独学のよい点!

かかる費用が安くなる!

・・・上記で、ざっとですが、問題集のGLEIM(グレイム)だけであれば約2万円。協会の模擬問題集を含めると、約2.5万円。
製本されたIPPFのテキストが欲しい場合は、合計約2.7~2.8万円からといったところでしょうか。
資格試験の予備校を利用すると、約16万円~24万円。教育訓練給付金を利用して、約16万円~19万円といったところになります。(詳細は、こちらの記事へ
それが、3万円になるのは魅力的ですよね。
上記Bの「オンライン講座」は、だいぶ人を選びそうなので割愛します。
上記C・Dの「協会主催講座」、これは抜粋講義になりますので、実際はこの講座に上記Aを組み合わせる必要があると思われます。そうすると、約8万円といったところでしょうか・・・。
*料金の詳細は、みなさまでご確認ください。

自分の都合ですすめられる(何らかの都合で、取得まで長期間かかる場合など)

せっかく資格学校に行くとしても、現実的になかなか講義に出られない方もいるかも知れません。実際は通信教育や講義動画をみることになる場合も多いと思います。

合格があくまで目的ですから、予備校講義が有用であれば、講義に通える・通えないはデメリットではありません。

ただ、例えば途中で転勤がある、外国駐在が間に挟まれる、他の資格や業務、家庭の事情など・・・。4年以内でなど長期にわたって勉強することになる場合、受講期間が決まっている資格学校は合わないかもしれません。

アビタスの公認内部監査人コース の場合、受講期間が2年あります。

独学でも「あり」だと思う方の例

自己啓発の一環としては、どこかからの補助もないので「安くすませたい」という考えはあります。下記のあたりの条件があるなら、独学は「あり」だと思います。
  1. USCPA(米国公認会計士)保持者
  2. 米国や欧米駐在経験があり向こうのインターナルコントロール(内部統制)関係やシステム・会計に精通している
  3. 英語が堪能である(グレイムオンライン講座に躊躇しない)
ただし、少なくとも監査初心者には、金銭的には安くとも独学はおススメしません。
そのため何度か「全力で会社の補助を得るために動くべき!」と書き続けています。
次回は、独学のデメリットについて書こうと思います。ただ、予告として簡単に言いますと、日本語訳がわけわからなくて、問題集の解説だけだと納得できず不満が残る、最新の情報が入手できない、といった点です。 

改めて、独学用教材の画像一覧!

PartⅠ(パート1問題集)

PartⅡ(パート2問題集)

PartⅠⅢ(パート3問題集)

CIA試験模擬問題集2017(2017/12/26発売)

2017年版IPPF(専門職的実施の国際フレームワーク)

第2章:資格学校検討編「目次」(問題集もテキストも大事)