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CIA試験)公認内部監査人の資格試験の合格率・難易度?

公認内部監査人の資格試験についてのブログ記事です。

この試験の受験を考えている方にとっては、難易度・合格率は気になるのではないでしょうか?

前提:問題や合格率が非公表の試験です・・・

公認内部監査人試験は、合格率、実際に出た問題・正解を公表していません。

そのため、今回はあくまで「考察」「空想」です。試験受験者、合格者として秘密保持も前提となります。個人の主観が入るのが前提となります。 

一定期間、普通に勉強すれば合格できる試験です!

CIA試験、果たして、ふつうに勉強して受かるのか?気になりますよね。

難しいと、勉強したにもかかわらずなかなか合格することができ、せっかく始めたのに途中で断念してしまうかもません。不合格を繰り返すには、受験費用も痛い試験です。

公認会計士や司法試験は、数千時間の学習時間が必要とされている中、こちらの標準学習時間は元々500時間程度とされています。

資格の学校TACでは、学習期間5~10ヶ月としています。

勉強時間については、また別の機会に書きます。

通常で6ヶ月程度の標準学習期間。

科目受験が可能なこの試験、仕事の繁忙期があって、科目ごとに飛び飛びに空けてしまう方では1年~2年といったところでしょうか。

心配になるかも知れませんが、「6ヶ月程、地道に勉強すれば合格に至る試験」だと合格者としては言えます!

*不合格になってしまうのは、勉強が足りないというより、アメリカ式の思考方法・考え方に追随できない面が原因かと思っています。USCPA保持者などでない場合、やはりアメリカナイズドされた思考に至るには、それなりの勉強期間が必要です。

試験の難易度?「難易度」って相対的ですよね?

想定学習時間は数値で出せますが、社会人の試験は、センター試験や全国学力テストのような形で、同じ土俵で一斉に受けるわけではありません。戦う土俵自体が異なります。

受験者が少ないこともありますが、正直難易度は測りかね、ズバッと言える人がいたら逆に???と思ってしまいますね。

中小企業診断士試験と比較されることが多い?

しかし、一般的には中小企業診断士辺りと、比較される気がします。

ただ、CIA試験は選択式のコンピューター試験(CBT試験)です。比較対象としては同じ選択式の「中小企業診断士の一次試験」だと思います。診断士試験の二次試験は記述式なので。

診断士試験の一次試験合格率は大体の年が2割前半位のようですね。

ある程度の想定は入りますが、問題を比較してみると、問題から受ける印象は中小企業診断士試験の方が難しいと思います

CIA試験はスケールドスコア?8割の得点が目安と言われる?

一方で、CIA試験は80%位の得点率が必要と言われることがあります。点数配分がわからない「スケールドスコア」という方式をとっていますので、自分の間違った問題の配点が低く、正解した問題の配点が高ければ、8割より低い点数で合格するかも知れませんが、75%以上は必要な気がします。(個人の勝手な感想ですよ)

スケールドスコアについては、自分でコントロールできない部分なので、考えるのは無駄だと思っています。その考える時間や集中力を勉強に振り向けるべきです。

*練習である問題集は十分解けるようになってから受験する!

ちなみに、学習方法として、本試験への練習である下記の問題集を解いて、8割の正答率に満たない状態で、エイヤっで試験を受けに行くのは無謀な可能性があります。

A:予備校教材の問題集

B:グレイム(GLEIM)

C:模擬問題集

*模擬試験の場合なら8割以下の結果で受験しても問題ない可能性があります。また別の機会に書きますが、私は取れずに本試験を受けた体験談がありますので。しかし、練習となる問題集は別ですよ。

CIA試験)独学の場合の教材、独学おすすめパターン! - 生活と映画と資格のログなど

「難しい試験の60点」≒「少し簡単な試験の80点」

  1. 問題が難しく感じるけど100点満点中60点取ればいい試験
  2. 少し簡単だけど80点が必要な試験

難しいと感じるのは?・・・1の「60点の方の試験」ですよね。

診断士試験で、科目合格するためには60点が必要です。土俵が違うので、まったく同じ人が2つの試験を受けても、片方は60点で、片方は80点なわけです。

難しいと感じるのは中小企業診断士試験だと思いますが、意味を考えるなら、似たような難易度な気がします。土俵が違うので、こっちの方が難しいというのは意味をなさないと私は思います。

公認内部監査人試験の合格率?・・・非公表です・・・

難易度は相対的ですが、合格率は数値として事実ですよね。10人受けて何人受かるのか?

そこから、どれ程難しいのか予測することはできます。

しかーし、この試験、基本的に合格率は非公表です。

ただ、空耳ですが、日本内部監査協会のどこかの資料をよくみると「科目合格率」は何となくわかる・・・。あるいは、非公表というけど、海外のサイトでは・・・という、あくまで噂話ですが!?聞いたことがあるような気がします・・・。

 

非公表ではありますが、予備校では35%前後の合格率ではないか?と言われる・・・かも知れません。予備校の予測なのですから、目安にはなります。目安となるには、予備校の受験者情報その他諸々あると思うのですが・・・コメントは控えます。英語が読める方は、海外サイトでも調べてみてください。

合格率も相対的なのでなんとも言えませんね・・・

例えですが、まったく異なる合格率の下記の試験。どちらが厳しいでしょうか?

  1. 9割以上の合格率の「医師国家試験」
  2. 4割台の合格率の「簿記3級」

簿記3級の方が難しいとおっしゃる方はいないと思います。

東大や京大の医学部の方が必死に勉強して、それでも1割落ちてしまう。合格率9割なのに、実態はものすごく厳しい試験ですよね。

記念受験はあり得ないと思える高額受験料の試験!それでも落ちる・・・

CIA試験は、もちろんそこまでは厳しくないです。

ただ、合格率が4割前後あるのかと、甘く見てはいけないとお伝えします。

受験するだけで11万円以上、1科目落ちたら2.5万円以上が追加費用になる。

さらに予備校(資格学校)に行く方は、その費用も別途かかります。

高額受験料ですから、会社の補助をもらう方も結構いらっしゃるかも知れません。

  • 会社の補助をもらう、高額受験料がかかる、その状況で勉強せず記念受験をする方はいないはずです。
  • 受験日も選べるので、ある程度勉強して、自信を持ってから試験日を設定するはずです。

十分に勉強した人だけが受験する試験で、受験者10人中6人位が不合格になります。

なめてはいけない試験だとご理解いただけるのではないでしょうか。

ストレート合格率(一発合格率)も空想してみる・・・

3科目の内、1科目も落とさずに合格する。理想ですね。

なぜなら、追加費用がかからず、更なる勉強時間も発生しないからです!

これも、なんとなくシミュレーションしてみたいと思います。

科目合格率は4割。

まあ、45%としてみて、1科目目に落ちずに合格するような人ですから、十分勉強もしています。なら、2科目目も60%位の人がそのまま合格できるだろうと計算します。

そして、2科目落ちなかったような人ですら、7割位の確率で3科目目も合格すると想定します。

45% × 60% ×  70% = 18.9%

大体、一発合格率は2割位でしょうか。

想定に過ぎませんが、10人受験して8割の人は、一度は不合格という苦渋をなめる試験だとも言えます。

一回落ちたり、もう少しの回数「不合格」になったりしても、落ち込みすぎることはないです。多数派ですから。再び立ち上がって勉強して、最後に合格を得ることが大切だと思います!

*3科目の内、どれかはその方の強い弱い(得意・不得意)で難しかったりしますので、中間をとって一つの科目は60%前後と計算。

現試験受験者と以前の受験者では難易度に対する認識が違う?

半年~1年位の学習期間が必要な試験ではないかと思います。

が、もちろん、USCPA(米国公認会計士)の資格をお持ちの方や、この資格が性に合う方は3ヶ月程度の短期で受かったという方もいらっしゃるかも知れません。

また、いろいろ情報を調べるとそういった体験談もみると思います。

私の情報も段々古くはなりますが、特に2014年の現試験形式より前の受験情報は、失礼ながら話半分でよいと思います。

個人的には2014年以降の現試験受験者と、それ以前の受験者ではこの試験の難易度に対する認識が異なっている気がします。特に、内部統制バブルと言われた2008年前後でしょうか。簡単だったよね、といった話をされてエッと思ってしまいます。

あまり気にせず、流しましょう。

記念受験があり得ない試験。十分勉強した人が、科目ごとでも10人中6人は落ちてしまう試験です。

1ヶ月など短期の勉強ですむ試験ではありません。「やるぞ!」という気持ちで息切れせず、日々淡々とその日の学習量をこなしていくこと、地味ですが大切だと思っています。