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映画)祈りの幕が下りる時(阿部寛さん主演の加賀恭一郎シリーズ最終作)

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久しぶりに、仕事帰りに映画を観ました!

東野圭吾さん原作、阿部寛さん主演の加賀恭一郎シリーズです。

ULTILA(ウルティラ)を体験!?

映画の前に、映画館の話を・・・。

イオンシネマにULTIRAという、大画面と立体音響を売りにした設備があります。

映画好きの素人なので、詳しくはありませんがIMAXシアターみたいなものといったイメージです。

映画らしい横長のシネスコープサイズに対して、縦横比がテレビのサイズに近くなります。縦の高さが天井近くまで伸びるため、シアター全体を使ったようなイメージを持ちます。

「祈りの幕が下りる時」は、元々はテレビシリーズ「新参者」からスタートしています。

この、ウルティラのサイズはピッタリです。同様にIMAXスクリーンにも合うと思います。

アクション映画ではないので、サラウンド面の効果は感じにくかったのですが、大音響、音自体が響いて聞こえました。ウルティラでサラウンドがきいた映画をまた観たいなと思いました。

阿部寛さんの代表作シリーズ

私は、このシリーズ好きなんです。

なんていうのでしょうか。人の抱えた心を描いた内容もそうなんですが、キャラクターや俳優陣の演技も素晴らしいです。

巧みに作りこまれた映像作品をみている印象も持ち、世界観に没入してしまうシリーズでもあります。

主演の阿部さんがうまく世界観を体現しています。

実は、このシリーズの溝端淳平さんが好きだったりしますね。このコンビ、いい味を出しています。

麒麟の翼・眠りの森が好きなんです・・・

2012年に同じ加賀恭一郎シリーズの「麒麟の翼」は映画になりました。

加賀恭一郎シリーズとしては、2014年のスペシャルドラマ「眠りの森」以来の作品です。

4年ぶりの待望作であり、更に前のは忘れてしまった面がありますが、直近の2作品、とてもよい作品です。

「麒麟の翼」は中井貴一さん、「眠りの森」は石原さとみさんの演技が、印象深い作品でもあります。

個人的には、この2つの作品の監督の土井裕泰さん、脚本を担当した櫻井武晴さんのコンビが好きです。

映画とスペシャルドラマの違いはありますが、主役以外の魅力も、演出・脚本として際立たせていた気がします。麒麟の翼は、見返していただくと、今では豪華キャストの面々になっています。

 「祈りの幕が下りる時」を観た感想

 「祈りの幕が下りる時」は、ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」などで有名な福澤克雄監督の作品です。

「半沢直樹」だけでなく、「LEADES リーダーズ」は面白かったです。

映画らしい演出をするイメージの監督でもあります。

春風亭昇太さんの使い方やキャラクターの味付け、それと音の使い方が福澤さんらしい特色だなと思いました。

松嶋菜々子さんのキャスティングはもちろん、その子役時代の方、桜田ひよりさんの演技も涙を誘う良さがありました。お二方とも、いい女優さんですね。

上映中の映画で、ネタバレは書かないので、感想までですが、観て損のない映画です。

親子の絆、家族の絆を感じさせられる映画でした。悲しみが描かれていました。

シリーズが続いてほしい・・・

・・・あくまで個人の感想ですが。

やはり阿部寛さん主演の加賀恭一郎シリーズの魅力を引き立たせるのは、土井裕泰さん、櫻井武晴さんのコンビだったと思います。

それぞれの俳優の方の演技には素晴らしいものがあり、没入できるものはあります。

個人的には「麒麟の翼」の方が好みです。。

それでも、これが加賀恭一郎シリーズの最後の作品。

本当は、まだまだ観たいシリーズなのですが、最後の作品として大画面で見ておくのも楽しみです。

久しぶりに会社帰りに映画館に寄りましたが、十分映画のよさを堪能できました。