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内部統制評価指導士(CCSA)、公認金融監査人(CFSA)の制度が変更されます(2019年以降)

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公認内部監査人の試験関連のの記事です。

2018年8月21日に、日本内部監査協会のホームページに下記のお知らせが載っていました。

IIA国際本部よりIIA認定専門資格(CCSA、CFSA、CGAP)制度変更のお知らせ(重要)

*リンクは、トップページに張っています。

公式サイトから、一部抜粋させていただきますが、概要は下記のようです。

  • 内部統制評価指導士(CCSA)は、公認リスク管理監査人(CRMA)資格に統合
  • 公認金融監査人(CFSA)は、修了検定制度に移行
  • 公認公的部門監査人(CGAP)は、修了検定制度に移行

*試験申込がいつかなどの影響を受けますが、2018年中に上記に合格した方には関係なく、2019年以降への影響となりそうです。

以下、個人の印象になります(詳細は協会へご確認ください)

*ここからは個人の印象になります。特に何らかを保証するわけではないので、詳細は強化などにご確認ください。また、実務要件の話は除いています。

繰り返すと、CCSAがCRMAに統合される。

CRMAは、CIAのパート1の科目合格とCRMA試験に合格することでなれる資格のようです。ただ、CRMA試験は英語のみのようですが。

各名称の称号は今後も有効とのことですので、継続教育を満たせば、CCSA取得者は、CCSAとCRMAを名乗れるのかも知れません。

CFSA・CGAPが試験に受かる必要のある資格から、各資格用に用意されたカリキュラムを受講し、学習状況の確認テストを受けていく必要があるようです。

内部監査士(QIA)は、講義を受けて論文を書けば認定される資格ですが、論文のかわりに受講確認テストを何回か受けていくようなイメージでしょうか。

QIAは、複数回に渡る専門家の講義を聞いて論文を書く、結構大変ですし、体形的に学習する意味もあると思っています。

金額次第な面が正直ありますが、会社が費用を負担してくれるのであれば取得してもよさそうですね。

試験ものは、公認内部監査人(CIA)に集約?

受験料などは得られるとしても、複数の資格試験を維持していくのは負担もあるのかなと思います。

狭い内部監査業界の中で、目指すべき取得資格の目標は、CIAに絞られるのかも知れません。

が、国内でのCIAの知名度自体は低い気がしていますので、知っていても内部監査という狭い業界内が中心なので、(試験もののCIAへの)集約によりCIAの価値が高まるかというと、特に今までと変わらないような気もします。

ただ、一時的には上記資格保持者でCIAを持っていない方に対して、2020年中であれば「CIAチャレンジ試験」という1科目試験に受かれば、CIA認定をするようです。

3時間150問。通常の3科目受ける必要がないのはメリットだと思います。

個人的には、問題は資格試験費用がいったいいくらなのだろうと思いますが。高いのか?

CIA3科目受験するかわりに、CCSAを取得してCIAチャレンジ試験を受けるといった迂回の道が有利かというと、違うような気もします。

公認内部監査人を目指している方は、チャレンジ試験は先の話にもなりますし、当初の予定通り、ふつうにCIA試験の3科目合格を目指すのがベターかと思います。

CIA試験のコースシラバスが2019年から変わるのは注意

以前、下記の記事を書いています。

CIA試験)公認内部監査人の資格試験のコースシラバスが2019年から改訂へう

2019年より(正確には入ってすぐではありませんが)、出題傾向に変化が出ますので、可能な限り2018年中の合格を目指すのがベターかと思います。

今からでは2019年にかかる、転勤や家の事情で長くかかるといった場合は、最新動向を追い続けてくれる予備校の利用がリスクヘッジになるかも知れませんので、受験するみなさんの方でご判断ください。 

詳細は、2019年中に予定している、さらなる発表待ちですね。

*私は勉強だけに集中するため、出題傾向や勉強の強弱など他のことは考えずにすむように予備校を利用しましたので、予備校推奨派ではあります。

CIAは費用をかける意思があり、あきらめなければ受かる試験だと、個人的には思っています。