生活と映画と資格のログなど

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CIA試験)私の場合、講義より教材で資格学校を選んだ・・・(予備校選択理由)

公認内部監査人の資格試験のブログ記事です。

今回は、個人の実体験、感想の側面が強く、個人差がある部分かも知れません。一つの参考記事としてご理解ください。

私は、ここの資格学校を使った!

私は独学ではなく、予備校の利用を選択しました。

詳細な理由はほかの記事にもありますが、簡単に言うと、初心者の私にとっては非公開情報の多い試験ですし、プロの予備校の流れに沿って勉強するのが一番だと思ったからです。

公認内部監査人の講座を扱う予備校は現在は3つです。

  1. アビタスの公認内部監査人コース
  2. TAC 公認内部監査人コース
  3. GRC Labo CIA講座

2年少し前になりますが、その頃は上記の「GRC Labo CIA講座」はありませんでした。ゆえに、当時の選択肢としてはアビタスTACの二択です。

結論としては、私は「アビタス」を利用しました。

説明会には可能な限り参加すべき。全使用教材を確認できるため

資格学校の検討にあたり、資料を取り寄せる、あと私の場合は関東住まいのため、実際に説明会に行きました。それぞれの説明会の後に質問などもした憶えがあります。

地域によっては説明会の参加が難しい方もいるかも知れません。が、予備校に行くかどうか、あるいはどこを利用するか迷われている方は、まずは具体的に動いてみる。

資料を取り寄せる、説明会へ参加してみることをおすすめします。

特に、説明会を開催しているアビタス、TACの場合は参加してみることをおすすめします。(オンラインのみのGRC Laboの場合は実際に体験版を受けてみる)

理由は、実際の教材すべてを確認することができるからです。

説明する教室の後ろや前などに、必ず使用教材すべてが通常は置かれています。

講義は重要だけど、使用教材はもっと重要!

アビタスは長年講義をされている名物講師がいらっしゃるので、講義に対して素晴らしいとの印象を持つ受講者や体験講義を受けた方は多いと思います。

よくわからない日本語訳のCIA試験、講師が解釈して説明する講義で理解がすすむのは間違いありません。

ただし、勉強開始から試験前日まで講義映像を繰り返し見るだけで試験に受かるでしょうか?

ありえません!

半年程の勉強が必要な試験ですから、楽勝な試験ではありません。

講義は理解を助けるためで、講義との並行、講義を一通り終えてから、「テキストと問題集を繰り返す」・・・。

結局、合格するかどうかは自己学習にかかっています!

ゆえに、試験制度に合った自己学習ができる方にとっては、独学という道はありだと思います

www.itsumo.net

ただ、独学の場合は下記を行う必要があります。

  • 試験情報を自分で追う
  • 一部重複する3科目の勉強内容を組み立てる

試験対策に集中した教材で、ある意味、機械的に合格のための勉強に集中したい、その場合は、資格スクールを利用した方が得策だと思います。

問題がお金(講座費用)であれば、教育訓練給付金なども考えて費用対効果をお考え下さい。

CIA試験)資格学校で悩むのは、お金の問題が大きい!(スクールの比較1) - 生活と映画と資格のログなど

内部監査の勉強は、少なくとも業務にかかわる限り続きますが、公認内部監査人試験の勉強はライフワークではありません。ある意味、合格するための勉強と割り切って内部監査の基礎力として固めて、次の継続的な業務の勉強にすすむのがよいと、自分では思っています。

アビタスを選んだ理由

前述の通り、当時はという条件がつきますが、下記が選択理由です。

  1. 教材が比較上、充実していた(テキストも問題集も)
  2. 細切れ時間を活用できる構成だった
  3. 試験情報をトレースできていると思った

当時はトータルでは、一番教材が充実していた

名物講師の講義はとてもすばらしく、理解の助けになったことは間違いありません。

ただ、実際はTACとアビタスの説明会に参加し、使用教材を比較した結果、アビタスを選びました。

当時は、アビタスと比較したTACのテキストは、ポイントポイントを触れては網羅しているけど、十分な量ではないというか、読み込みずらいというか・・・物足りなかったんです。

この試験、特に受けたことがある人はわかるはずですが、日本の試験的に重要用語を憶えていることは点数につながりません。

その用語の「意味」(解釈)を理解していて、出題のシチュエーションでどうとらえるか。そこが、正解にたどり着けるかどうかになります。

当時の、絞り込まれた書き方は私にはあいませんでした。誤解を招かないように書きますが、TACもそれなりに合格者がいますので、悪いわけではなく、私にとっては物足りなかったという理由です。

ちなみに、私は昨年TACの公認内部監査人試験の講座説明会に参加しました・・・。

今となって、なぜ合格後にたまたま参加したのか一向に思い出せないのですが・・・。

あくまで、みるのは前述の通り教材です。昨年確かめた感じでは、数年前の考えは払しょくされた気がします。最近の教材は問題ないとも思われますので、「あなたにとって」スクールの教材が合うかどうかがポイントだと思います。

私の場合は通勤電車での勉強が前提だった!

私の場合は、オンラインで問題が解けることにこだわりはありませんでした。今思うと、電車の中でタブレット端末一つで問題を解けるというメリットはありましたが。

正誤の履歴の記録は一元化することが重要なので、問題集は紙なのかイーラーニングなのかは決めた方がよいです。

紙だと問題の順番通りなので、ランダムに出題されるオンライン(eラーニング形式)の方がよいという考えもありますが、私の場合は紙の教材オンリーです。

CBT方式(コンピューター試験)だから、紙を繰り返すと答えを憶えてしまうとかは関係ありません。

この試験は、テキストと問題集(の解説)を一括りでみるべきだと思っています。

問題集の解説を大切にしない場合、初見の問題に対応できる応用力が不足する、予備校教材だけでは全然足りないとの感想につながります。

勉強法編に書きますので、割愛します。

アビタスはMCカードに特徴がある

アビタスの特徴は「MCカード」という問題集になります。

最近のスマートフォンの縦横サイズの大きさ位でしょうか。一問一答形式で表の問題を解いて、裏の解説をみるといった使い方になります。

厚みがあるので、電車の中で解きにくい面はあります。

ただ、他のようにA4やB5サイズの問題集では、一問一答形式で次から次にすすむ、電車の中で解くのは私の場合は困難でした。

長時間机に向かって勉強するのがいやというか、もう今はできないだろうと思っていたので、細切れの時間を使う。私に教材が向いていたことは一つの選択理由です。

また、前述の通り、テキストに関しては、ポイントポイントを箇条書きにした当時のTACのテキストのイメージがあったので、物足りなかった、アビタスのテキストの方がよくみえたというのもあります。

説明会に出てみて、試験情報を追えていると思えた

また、試験合格者の実績があるので、最新の試験情報を十分理解している方が説明会を行っていて安心感があった点もあります。また、人によっては会社に言わずこっそりと受験して合格したい方がいるかも知れません。ただ、受験には上司や公認内部監査人による推薦状が必要になります。アビタスでは推薦状にサインをしてくれますので、人によっては選択理由になるかも知れませんね。

資格学校を使った感想

模擬試験は追加で受けましたが、予備校教材以外は使用しませんでした。

予備校教材のみですまないなら、安くはない費用を払って資格学校に通うことに疑問符がつきますよね!?

もちろん、予備校教材のみとするためには、自分に合うかの確認と、テキストと問題集の解説までを、「憶える」「理解する」パッケージとすることが大切です。(詳細は第3章の各Partの勉強編へ。)

結果としては、半年で、一発合格(ストレート合格)することができました。

感想としては、資格スクールに通ってよかった。お金はかかったけど、行かなかったら自分の何が足りないのかがわからなくて、合格のための勉強に集中できなかった、その結果実勉強時間と集中力不足から勉強の濃さが不足し、いたずらに合格までの時間がかかっただろうと思います。

繰り返しになりますが、資格学校を使うよさは、「勉強することに集中できる」点だと思います。

アビタスの公認内部監査人コース