公認内部監査人

Part3の範囲は広い!メリハリが大切(苦手分野の取捨は考慮すべきなパート3!?)

公認内部監査人の資格試験の記事です。

パート3の出題範囲は広い

パート3は、公表されている出題トピックとしては、下記のカテゴリーから出題されます。

*記事掲載時点の情報です。日本語で受験する場合は、2019年10月から新シラバスに変更が予定されていますので、みなさまの方でご確認ください。

  1. ガバナンス / ビジネス倫理 (5-15%)
  2. リスク・マネジメント (10-20%)
  3. 組織構造とビジネスプロセス (15-25%)
  4. コミュニケーション (5-10%)
  5. 経営管理・リーダーシップ原則 (10-20%)
  6. IT・事業継続 (15-25%)
  7. 財務管理 (13-23%)
  8. グローバルビジネス環境 (0-10%)

1・2辺りは、PartⅢ単体の勉強というより、これまでの学習による貯金も必要だと思います。

Part1で勉強した・暗記した知識は、Part3受験時まで使える!繰り返して完璧にする

資格学校利用者は教材メインが前提だと思う・・・

PartⅢは、MBAや中小企業診断士などの知識があると有利です。

それぞれ深い知識が問われるわけではなく、一定レベルまでの知識で十分です。

資格学校利用者は、資格学校の教材を信じることが、やはり勉強のコストパフォーマンスが高いでしょう。

安くないお金を払って、教材だけで合格に至らないなら、資格予備校の存在意義が問われます。

*もちろん、MBAや中小企業診断士等の知識をお持ちの方は、ポテンシャル+問題集等で行けるかも知れません。

出題の幅が広いので得意・不得意分野は発生する

個人的なイメージとしては、Partをまたぐ問題はあるにせよ、出題トピック通りの比率で問題は出ている気がしますので、確認しておくことをおすすめします。

パート3は、幅広い分野から出題されるため、得意な分野、苦手な分野が発生するのは必然です。

ITもしくは財務管理、いずれかが苦手なパターン?

*個人の考えが多分に含まれます。

幅広い分野の中でも、Part3に占める、ITもしくは財務管理の出題比率は、大きいものがあります。

両分野のPart3に対する出題比率は、中央値付近を取ると、それぞれで約2割、両分野では約4割と言えます。重要なトピックであることは間違いありません。

一方で、ITもしくは財務管理のいずれかが苦手といった方もそれなりにいるのではないでしょうか?(両方とも苦手な場合は少し厳しいです)

結論から言いますと、苦手な分野は半分捨てるべき覚悟を持つのも一手です。

・・・捨てるべきと書いてから、途中で半分捨てるべきに書き換えました・・・

さすがに、約2割の出題比率を占める分野をすべて捨てるのは不合格につながります。

そうではなく、苦手分野は合格点が取れればベスト、5割位の点数でもいい、他の分野でカバーしよう、といった気楽な気持ちでいいのではという考え方もあります。

私の場合は、ITはある程度理解できるが、財務管理は不安でした。

どのように考えて勉強して、結果はどうだったか・・・余裕がありましたら次回書きます。