公認内部監査人

合格・不合格を分けるのは、正答を選択肢から選べるかではない!(受験まで編目次)

公認内部監査人の資格試験についてのブログ記事です。

ここまでの一部振り返り!(第一章:受験検討編)

今回は、受験検討編の目次とその補足になります。

受験にあたってはハードルがありますよ編

この資格を目指そうかと考えた時・・・、安易に「受験する」と言えない面があります。
受験するのにそれなりのお金もかかりますし、受かった後もCIAを名乗るためには実務経験が必要とされます。

 公認内部監査人試験の難易度・合格率を考える編

CIA試験は、日本で行われている一般的な資格試験と異なる点があります。
過去問も含め、試験内容の情報が入らないのもそうですが、合格率も非公表です。

情報が不足しているゆえの難しさというものがあります。

 公認内部監査人試験の学習時間の目安編

なにもせずに試験に受かることはないので、学習時間がかかります。

様々なライフステージにある中年以上の方が受験することが多いと思われるこの資格。どの位学習しなければならないのかを知っておくことは大切です。

その学習時間を、日常でどう稼ぐのかで資格取得までの「期間」が変わってきます。

*個人の印象になる点はご了承ください。

CIA試験を独学で受ける場合の教材、独学が向く人編

非公表とされている情報を多い、この試験。ただ、他の資格同様、2つのやり方はあります。

  1. 資格学校を利用する
  2. 独学で勉強する

独学でもおすすめできるパターン、その教材についても触れてみました。

合否の明暗を分けるのは、問題文の意味をどれだけ正確にトレース(追跡)できるか!

*私個人の考えなので、ご了承ください。

公認内部監査人の資格は、内部監査業界唯一の国際資格です。

業界内では一定の知名度は有します。ただ、試験情報のほとんどは非公開です。

CIA試験では過去問も公表されません
また、私たち日本語を話すものにとっては、翻訳の関係なのか、あるいは元々そうしたものなのか、問題自体の意味が非常に分かりにくい側面があります。

長く試験にかかわってきている方の話によると、昔よりはまし・・・という話はあるのですが、日本の資格試験からすると意味を取りにくい問題や選択肢があることに変わりありません。

選ぶべき回答の選択肢の意味はわかっても、何について聞かれているのかが理解できなければ、正答に至りません。

選択肢はすべて正しく、一所懸命憶えた内容だったりしますので、2択まで絞って間違えます。

600点で合格のスケールドスコア。

592点であと数点、590点であと10点、惜しかった・・・。

今受けた目の前の問題文に対しての理解が不足したことが、結果として惜しい、不合格につなります。

考え方の柔軟性がないと、自己流で問題を解釈してしまう・・・

この試験、私もそうですが、それなりの経験を有する中高年になって受ける人が多いと思います。

私もそうですが、意識せず、バイアス(偏り)が出やすくなります。

  • 実務では、そんな考え方はしない
  • うちには、監査委員会なんてない
  • 内部監査の外部評価なんてやっていない

といったように、「ない」という考え方が多いと、受験に苦しむ可能性があります

私たちが否定しようが、問題文は、わかりやすいシンプルな日本語には変わりませんし、私たちの会社組織に合わせてくれるわけでもありません。

第二章:資格学校を使って受験する編へすすんでいきます

次回からは、資格学校を利用することのメリット、どう使いこなすかなどについて書いていきます。

独学と決めている方、残り1科目だけ残っているといった方は、しばらくは読む必要のない記事になるかも知れません。

資格学校(予備校)利用のメリットは時間効率と情報!

私は、ここに尽きると思います。

合格者を増やして実績を積み上げたい予備校が、様々な情報を調べて教えてくれます。

資格学校利用者は、「勉強すること」に集中できます。また、独学に対して、予備校がうたうのは「短期合格」が可能という点ではないでしょうか?

ちなみに、予備校の資料は、いかにこの資格が必要かと書かれています。独学、予備校を使うに限らず、モチベーションアップにつながりますので、資料を取り寄せること自体はおすすめします。私も当時の受講ガイドを、今でも本棚に置いています。

アビタスの公認内部監査人コース