生活と映画と資格のログなど

生活にかかわるお金や格安SIM、3D映画を含むBlu-ray、保有資格などについての日記ブログです。

CIA試験)第2章:資格学校検討編「目次」(問題集もテキストも大事)

公認内部監査人の資格試験についてのブログ記事です。

第1章は「受験に至るまで編

受験するぞ!と思う前に考える事、合格率・難易度、学習時間や、独学時の教材について、書きました。リンクは下記です。

CIA試験)合格・不合格の明暗を分けるのは、正答を選択肢から選べるかではない!(受験までの記事の目次) - 生活と映画と資格のログなど

第2章:受験のための資格学校(予備校)検討編

今回は、第2章の「目次」の役割になります。

資格学校のメリット・デメリット

CIA試験)公認内部監査人試験で資格学校をすすめる理由!メリット・デメリット - 生活と映画と資格のログなど

私の場合は、資格学校を利用しました。

監査初心者が、情報が少ない試験で、合格を目指すなら、最も取り得る選択肢です。

一方で、会社の中に、直近(ここ大事)の試験合格者がいたり、推奨講座があれば、話を聞いたり、その講座を受けてみるのもよい選択肢です。

お金の問題と向き合う(費用検討)

CIA試験)資格学校で悩むのは、お金の問題が大きい!(スクールの比較1) - 生活と映画と資格のログなど

資格スクールを考える場合、「お金」の問題は避けられません。

独学を選ぶ理由の一つも「お金」の問題だと思います。

各スクールの公式サイト掲載情報等から考えてみた回です。

資格の費用対効果(コストパフォーマンス)から、20万円台になってくると正直苦しいかなと思う面はあります。

ただ、教育訓練給付金を使用すると、各講座(一つはギリギリですが)、10万円台の講座費用となります(詳細は各学校等へ確認を)。

10万円台の講座費用までなら、講座もありではないでしょうか?

まあ問題は、講座費用が10万円台でも、受験に10万円台の試験費用がかかるという点なんですが。

 公認内部監査人講座を扱う3社の比較

CIA試験)公認内部監査人の試験講座を扱う「資格学校」の比較 - 生活と映画と資格のログなど

2017年10月現在、CIA試験の資格講座を扱うのは下記の3社です。

  1. アビタスの公認内部監査人コース
  2. TAC 公認内部監査人コース
  3. GRC Labo CIA講座

お金の問題は、前項に書きました。

それ以外の「中身」について、わかる情報から比較してみました。

講義としては、他に日本内部監査協会が行っているCIAレビューコースがあります。

が、各Part(パート)で半日ずつのため、これだけやれば受かるという講座ではないと思われます。

ここでは、資格学校がつくった教材だけやれば合格できる、といったところを資格学校として扱っています。

そのため、CIAレビューコースは独学扱いとして、そちらの記事に載せました。

老舗、新興オンライン講座、学習環境の充実した予備校など、それぞれで違いはあります。

教育訓練給付金を考えても、15~20万円を予備校に支払います。

にもかかわらず、途中で講座よりグレイム(GLEIM)やった方がよい、と考えだしたら時間と費用の無駄です。あくまで、資格スクール選択時はそこの教材メインです。

検討する場合は、資料や説明会、オンライン体験講座への参加で、納得のうえ始めることが大切だと思います。

私はこういった点で資格学校を選んだ

CIA試験)私の場合、講義より教材で資格学校を選んだ・・・(予備校選択理由) - 生活と映画と資格のログなど

試験受験者としての、私の考え部分ですので多く語りません。ご興味があればどうぞ。

使用教材・学習環境が大切・・・

個人的には、使用教材、そして学習環境が大切だと思います。

教材は、試験合格にできるだけ特化したものであれば、学習時間も短くなり、落ちるリスクも少なくなります。

また、学習環境。電車の中でやると勉強が、サボりにくく習慣になります。

本を開けないような混雑具合であれば、スマホでできる教材の方がよいので、教材ともかかわりますが。

また、会社や家の近くに勉強しやすい図書館や予備校の自習室が、あるかなども影響します。

もちろん家で勉強できれば家の学習環境。

実務経験での勘でいける試験ではないので、「基本原則」を読む・解くこと、なしに「合格」は困難です。

それなりの時間・期間が必要ですが、集中できていないスカスカの時間と、集中できている中身の濃い時間は異なります。

勉強するしか合格する道はないので、教材と学習環境は考慮する必要があります。

本編では書いていないですが、教材が重要なら・・・

教材が重要というのが私の考えです。

資格スクールの講義を繰り返し10回聞いただけでは合格しません。

本編では書いていないですが、予備校の教材が重要なら・・・資格学校に通わずとも入手できるのではないか?

賢明なみなさんならお気づきかも知れません。 

ヤフオク(ヤフーオークション)などで、予備校教材を買うという方法もあります。

個人的には「あり」だと思うのですが、下記の問題があります。

  • 出品自体が多くない
  • 中古教材になる

マイナー資格のため、出品数が多くはありません。

また、きっと線などが引いてある中古にはなりますので、抵抗感があるかどうかです。

一方で、中古出品=出品者は合格しているはずです。合格者のリアルな線引きによる重要ポイント把握などのメリットがあるかも知れません。

  • 学校により中古では、講義動画が視聴できない可能性がある

もう1点。アビタスですと(もしかしたら中古流通を考慮したのか?)、最新教材の講義動画はオンラインのみです。

DVDで入手する場合、結構な額のオプション費用がかかります。そのため、新しめの中古教材ではDVDは付属してなく、講義はみることができないかも知れません。

TACはDVD通信講座があるはずです。が、やはり出品自体が少ないです。

  • 落札価格が意外に高い。10万円超ならふつうに学校がベター?

また、資格学校の教材の落札額は、予想外に高かったりします。

その辺りも考えて、一度ヤフオクをのぞいてみてください。

10万円超えてしまうなら、教育訓練給付金を考えると、ふつうに資格学校で、新品教材を入手した方がよいのではないか、と個人的には思います。

問題集だけでは不足。テキストも大切!

問題集だけであれば、グレイム(GLEIM)の問題集、協会の模擬問題集だけでよいのではないかとも言えます。

繰り返し繰り返し、問題集を解く。

王道の勉強方法の一つです。

ただ、次回からの第3章からの勉強法編の話で書いていきますが、問題集を10回繰り返せば受かるとは言えません。

問題集だけで受かる人は、問題から本質を抽出する能力に優れています。純粋に称賛します!

試験に出るのはほぼ全部初見の問題です。抽象化能力?応用力が問われます。

私のような凡人と平民からみると、まず落ちたくない。

一回落ちたら2.5万円以上で、さらに3ヶ月勉強期間が増えます。

2.5万円・・・痛い!

落ちたくない場合は、出るポイントだけに集中すると、その時の運次第の要素が増えますので、「網羅性」が重要です。

そうしますと、網羅した論点を解釈してわかりやすくしてくれるテキストも重要になります。そうは言っても、問題集を解くことに比べると、テキストの読み込みはつまらないですが。

問題集が重要だと思っているかもしれませんが、テキストも大事です。

テキストという面では資格学校にメリットがありますね。

次回から、各パートと勉強法の話になります。 

アビタスの公認内部監査人コース

GRCLabo短期合格CIA